６コスぶっぱはロシアン回避の後完全勝利。
６コス腕ぶっぱは盗賊がやられるもその後勝利。
※全体攻撃でＨＰが一人だけ足りなかった。
７コスぶっぱは部位残しでの勝利でした。
戦略の違いでデッキが全く変わってくるのは盗賊と、後まあ富豪でしょうか。
【６コスぶっぱ動画】
【７コスぶっぱ動画】
【富豪デッキ】
このデッキは概ね色々な戦略に対応できるように組んでいます。
もう１枚くらい挑発を増やしても良いかもですが、抜くならスリングですかね。
まず動画に無い６コス腕ぶっぱから説明します。(*´ω｀*)
６コス目に腕を確実に落とし、その後部位を落としていくのは、野良だと一番堅実な方法だと思われます。
特に強カードが無くてもなんとかなりますから。
だからまずそれに合わせてデッキを組むのが良いでしょう。(*ﾟーﾟ)
盗賊はアタッカーと氷結を数枚入れて、後は概ねデバフです。
ただし攻撃バフ付きが無いなら多少バフも必要になるでしょう。
富豪は、４コスト目に挑発を入れれば、後はターンに合った防御に全力です。
６コス目の氷チェインは必須。
４コス目の挑発もできない場合２５％のロシアンになる可能性が有るってだけなので、無理に挑発を増やす必要はありません。
盗賊が完璧なデバフをしていればロシアンにもなりませんから。
よって上記のデッキになりました。
それで偶々６コスぶっぱと７コスぶっぱの攻略にも行く事になったので行ってみたら、とりあえずクリアはできました。(*’▽’*)
それが動画ですね。
ターン毎の説明はＹｏｕｔｕｂｅの方に書いているので動画からＹｏｕｔｕｂｅの方に行って見てください。
ここではデッキの解説をします。
６コスぶっぱの場合、盗賊がデバフをしない、そして６コス目以降の守りを考える必要がない、この２点が重要です。
６コス目守る必要が無いので、防御バフ自体必要ありません。
つまりオール挑発で行けます。
むしろ挑発しない場合、４，５コス目がロシアンになります。
動画を見れば分かりますが、私が先に防御バフを出した後、ホストの盗賊が悩んでいます。
言葉の誤解で間違いに気が付いたのはカードを出した後。
『全挑発富豪』と書いておいてくれれば抜けたんですけれどね。(；・∀・)
理想を言えば６コスぶっぱでは全挑発富豪となるわけですが、野良でやる場合は相手を探す必要があるので、私のデッキのスリングを挑発に変えるくらいが限界ではないでしょうか。
７コスぶっぱの場合、盗賊が徹底的にデバフをするので、守りは基本通りで良いです。
４コス目と６コス目に挑発を入れて、後はターン毎に必要なバフを張る。
特に６コス目に魔防は厚く。
５コス目に物防が薄いとロシアンになるので、その辺りも一応チェックしケアできればいいですね。
７コスぶっぱの場合、おそらく腕が落ちない事はないので、概ね守りは富豪に任せて盗賊も左翼を狙っても良いかもですね。
５コス目に両面デバフ、６コス目に王コンとトールが打てれば多分守れるでしょうし。
富豪は７コス目に帝国ブラックを打てばクリア率は上がりそうです。
これも挑発もう１枚増やしても良いかもですね。
あくまで私の持ちカードの範囲内ですが、野良富豪をやるのなら上の画像のようなデッキか、スリングを魔王なんかに変えて挑発３枚くらいのデッキが良いと思います。
それ以外なら相手を選んでやる必要がありますね。
特に６コスぶっぱで倒し切る場合は。
でもロシアンになる事があるってくらいなので、まあ挑発２枚でもそこそこの勝率は残せそうです。
°+(*´∀｀)ｂ°+°
ε===(っ≧ω≦)っ
