とても残念な報道がありました。
蓮舫氏は二重国籍だったそうです。
台湾国籍が残っていたそうです。
台湾を国とみなしていないからどうとかって話がありますが、台湾は国なんですよ。
これは紛れもない事実です。
ただ、日本が認めていないだけで台湾は国なんです。
まあ法的な問題はおいておくにしても、もう蓮舫氏を信用する事はできませんね。
台湾国籍が残っていたという事実を持って過去の言動を振り返ると、あらゆるところに疑惑がもたれます。
25歳の頃、朝日新聞の報道で『在日中国国籍を持つ者として』なんて発言をしていたとあります。
この発言を『中国国籍を過去に持っていた』と解釈するには無理があります。
『在日』とありますからね。
台湾国籍を残していた事実を知っていたのではないかと疑問が持たれます。
最初に質問された時に、はぐらかすような受け答えをしていましたよね。
それも知っていたからそこだと納得できます。
私がもっと気になるのが、子供に中華風の名前をつけている事です。
国を売り渡した後も中国人として生きていきやすいようにしているのではと邪推してしまいます。
これはあくまで色々な報道や蓮舫氏の対応を見る限り、私がそう感じるという話ですよ。
嘘の報道が有ったりする場合は、当然考えも変わりますからね。
とは言え実績や政策も疑わしいと感じてしまいますね。
何故か憲法9条に関してのみ執拗に改正を反対しています。
今の状況を見て日本の事を第一に考えるのなら、賢明な蓮舫さんなら当然改憲派だと思うのですよね。
改憲に反対している国があるとしたら、それは特亜の国々だけです。
更にスーパーコンピュータの仕分けも疑問です。
何を言おうと政治家は結果です。
結果中国を利する事になってしまいました。
他のどの国でもない中国です。
蓮舫氏自らが「国籍を持っている」と言ったとされる報道があった国、中国です。
疑うなという方が無理です。
蓮舫氏の言動は、どう考えても二重国籍を認識していたとしか思えませんね。
報道がすべて事実だったらという前提ですよ。
何度も言いますけれど。
そして日本の事を想ってくれてはいるかもしれませんが、中国ファーストか、日本と中国は同列か、それくらいには感じます。
こんな人を代表にしようとしている民進党は、一度考え直すべきではないでしょうか。
保守派の中には、蓮舫氏が代表になった方が民進党支持が落ちて良いという人がいます。
でも私は、政治政党のトップにこの人がなるのが納得できないのです。
多分日本人的感覚を持っている人はそう思うんじゃないですかね。
そこから一歩上行く賢くて大局を見られる人は、蓮舫氏でもいいのかもしれませんけれど。
どっちにしても、私が蓮舫氏を信用する事はもうないでしょうね。
会って話をして付き合いが有れば違った考えもできるようになるかもしれません。
日本にとって大きなメリットをもたらしたら或いは考えも変わるでしょう。
でもおそらく、もう無理だと私は感じます。
正直、政治家を辞めてもらいたいですね。
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