私が最近手に入れた、ガチャ限の最新のカード‥‥(´・ω・`)
どちらも追加ダメージ付与カード。(*´ω`*)
このカードの利点は、防御力無視、バリア破壊に使える、多段攻撃と相性が良い、物魔関係がない、とまあそんな感じ。
デメリットは、ダメージソースとしては多段以外だと弱い、チェインタイミングがぶっぱターン以外になる、クリティカルの影響を受けない、属性により使える敵が限られる、と、これくらいだと思っていました。
そのうえでカードとしての評価は、単純なバフカードと比べて、使えるシーンがかなり限定されるので下と判断しました。
それでも、まあ使えないカードではないし、今後似たようなカードが増えてくれば、『多段エンチャントデッキ』というジャンルが生まれ、傭兵や盗賊の選択肢が増える楽しみがあると評価していたのですが‥‥
昨日、根本から私の考えが崩れる仕様である事が分かってしまいました。
。゚(゚´Д`゚)゚。
えー‥‥
エンチャントは重複しない。
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
しかも、別の属性でも上書きされる‥‥
Σ(゚Д゚;エーッ!
この仕様、全く面白くもなんともないんですけれど。(;´∀`)
バリア破壊が必要な時に1枚入れる。
余裕が有れば複数枚入れる事もあるかもしれませんが、効果が一つ残っていたら後は無意味。
無意味どころか、上書きなのでダメージ量を下げる可能性さえある。
使えるシーンを考えてみると‥‥
①バリア破壊が必要な時に、1枚だけデッキに入れる。
②防御力が低い敵に対して、ぶっぱに4連多段アタッカーを使う時にバフとして1枚だけ入れる。
これだけですかね。(;´∀`)
超防御の敵に対して、多段アタッカーとエンチャントカードでデッキを作ってダメージを通す私の夢が‥‥(´・ω・`)ショボーン
しかもさ、固定ダメージだから属性の影響は最低限しか受けないと思っていたら、アタッカーや状態異常と同じで、強属性以外はゴミなのね。(っ´ω`c)
私は仕様を変えるべきだと思っています。(*´∇`*)
ダメージ付与したらその分ちゃんと攻撃するようにするべきです!
・敵に6006のダメージを与えるカードで攻撃したのに、1006しかダメージを与えられなかった。
・敵には防御力があるからその分減ります。
これは分かります。
・氷結状態の敵に氷結を使ってもダメージが増えない。
・凍っている敵を凍らせても同じ事だから。
これも分かります。
・火属性のダメージを付与したのに2回目以降付与すると1回目のが消える。
・ 上書きです。
これは理解できません。
単純な属性付与(変更)なら分かりますけれど、たとえば火属性アタッカーに氷属性の追加ダメージを付与する事ができるわけで、だったら全て付与できるはずなのです!
そんなわけで、せっかく戻ってきていたやる気が‥‥
どうしてこんな弱い仕様にしたのでしょうか。
追加ダメージなんだから追加してよ!(≧∀≦)/
というわけで、とりあえずエンチャントカードはあまり使いどころが無いカードとなってしまいました。
仕様の見直しがある事を祈ります。(ノ´∀`*)
ε===(っ≧ω≦)っ