移民はどうして行われているのでしょうか。(´・ω・`)
人道的な問題という人がいます。(;´∀`)
しかし移民を受け入れる側の国民の事は何も考えていませんよね。
トラブルや犯罪が増えたりして生活環境は悪くなります。
すると言うのが経済的な問題です。(;´Д`)
確かに人が増えれば経済活動は増えそうですが、賃金が上がらなくなったりと実はマイナス面も大きいのです。
しかし実際は経済面ではプラスに働きます。(`・ω・´)
理由は、トラブルや犯罪が増えると人々の支出は増えるからです。
トラブルの対応や、防犯の強化が必要になりますからね。
家に鍵を付けなくても大丈夫だった時代は、鍵をつける経済活動は存在しません。
盗みが増えて必要になれば、そこにお金を使う要素が生まれてくるわけです。
だから移民というのは経済的には良いと言われているのです。
でもこれって、戦争と何が違うのでしょうか。(っ>ω<c)
結局人々を苦しめて金儲けをするというスタイルです。
むしろ自国以外での戦争なら国民が苦しまなくていい分マシだという考えもあります。
人を殺さない方が圧倒的に良いというかもしれませんが、犯罪が増えればその分死ぬ人は増えるのです。
大きな違いなんてありません。(´;ω;`)ブワッ
それに移民から争いが大きくなって戦争になる可能性さえあります。
過去の歴史を見ても、無理な共存から戦争になっている事は多いです。
合わない人は一緒には暮らせないのです。
「いや、話し合えば大丈夫だ」なんていう人もいるかもしれません。
だったら離婚も不要ですよね。(*゚∀゚)
話し合えばなんとかなるはずです。
そうはいかない事もあるから国というのがあって、住み分けをしているのです。
移民も戦争も同じです。(っ`・o・´c)
どちらも人を苦しめて金を儲けるシステムです。
移民は自国民を苦しめ、戦争はそこに住む人を苦しめます。
こういう事に気が付いたのは、移民のトラブル対策なんですよね。
「移民を受け入れます!トラブルが起こった時の対応もしっかりします!」
ああなるほど、そういう所に金を使う必要があるのかと気が付きました。
トラブルも金儲けのネタなんですよね。
平和になり過ぎても困る、そういう事のようです。(@o@;)
現代ヨーロッパと移民問題の原点―1970、80年代、開かれたシティズンシップの生成と試練
ε===(っ≧ω≦)っ