今日はそういった話をします。(*ﾟーﾟ)こんな事を言い出したら何でも訴えられる！安保法に精神的苦痛を与えられた？私は反対する人に精神的苦痛を与えられたよ！ https://t.co/0N133YWs8s @syuka56さんから— 秋華 (@syuka56) 2016年8月16日
まず最初に言っておきますが、この訴えを起こした人が被害者ビジネスでやっていると言っているわけではありませんからね。
ただ私がこのニュースから連想しただけの話です。
被害者ビジネスというものがあります。( ´ Д ` )
何かの被害にあったとか、自分たちは弱い立場で虐げられたとか、傷ついたとか訴えて賠償金を取ったり、和解金を引き出したりするビジネスです。
‥‥(´ﾟ'ωﾟ`)えっ？ビジネス？‥‥
はい、あくまで話に聞いたところでは、弁護士も一緒になっているので訴える方は費用はかかりません。
とにかく何かネタを探してきては訴えればいいのです。( ´ ▽ ` )ﾉ
訴えられた方は当然裁判費用が掛かってしまいます。
だからできれば訴えを取り下げてもらって和解した方が安いと考え、そうしてしまう場合も有るらしいです。(´；ω；｀)
訴える方は当然戦って負けても良いのです。(；・∀・)
世間にそういう問題があると知らしめるだけでも成果です。
そしてその後似たような訴えを続けて、少しずつでも支持を増やしてゆき、いずれ定着させる事が目的なのです。
パワハラとかセクハラって、正直行き過ぎていると思いませんか？
こういうのもそもそもは被害者ビジネスから支持されて定着してきたものだと思うんです。
理由はですね、横文字だからです。(；´Д｀)
日本って意外と訴える人って少ないですよね。
訴える事自体が恥という文化があるからです。
最近はもうほとんど無いですけれどね。(*´ω｀*)
だからまずは海外で被害者ビジネスをして広がり、海外でそうなのだからと日本に入ってくるわけです。( ･`д･´)
確かに傷ついたとか、それは言わない方がいいよねって事はあるでしょうけれど、常に上司が部下に、男が女にって話でもありません。
私だって女性に傷つけられる事もあれば、部下から言われてショックを受ける事もあります。･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･
常に当てはまる問題ではないし、傷ついたとか言い出したらきりがないのです。
パワハラやセクハラって、そういうレッテル貼りに成功してしまったから被害者ビジネスではなく正当性のある訴えになってしまいましたが、全てを一緒には考えられない問題ですよね。
職場で、『君可愛いね！』って言っただけで訴えられる可能性があるっておかしくないですか？(*ﾟーﾟ)
被害者ビジネスの成功した結果だと思います。(っ´ω`ｃ)
被害者ビジネスの目的は金だけでありません。(´・ω・｀)
儲けやすくなる基盤をつくったり、それによって生きにくくなる世界をつくり国力を削ぐ目的に使おうとする人もいます。
他国の思惑も入っていたり、とにかく色々な目的で被害者ビジネスは行われているのです。
逆に金を貰ってやっている人もいるんじゃないですか？(。>д<)
問題を作って政府や日本人を責めたい外国勢力もありますからね。
そんなわけで被害者ビジネスは広がっています。(；´∀｀)
訴えて金を取りたい人、問題化させたい人、訴える事が仕事になっている人、色々な人の思惑が絡み合っているのが被害者ビジネスです。
日本人はおそらく長い歴史の中で、訴える事への際限の無さを知っているんでしょうね。
だから訴える事は恥だという文化があったのでしょう。
でも今は外国の悪い風習に染められ、何でも罰則、何でも法制化してきています。
これは間違いです。(っ｀･o･´c)
被害者ビジネスを成長させているのは、それに妥協してしまう人がいるからです。
男が女に言ったらセクハラなんて時代ではありません。
逆もありますし、みんなの言動は誰かを傷つけていたりするのです。
それを全て法制化し罰則を設けていては世界はおかしくなります。
既におかしな域に入っていますけれどね。(；´Д｀)
被害者に対して鞭打つ行為はできません。
傷ついている人には優しくするべきです。
しかしだからと言って賠償や法制化は行き過ぎです。
そろそろこういう流れは止めないと、本当に暮らしにくい世界になりますよ。
もうなってますけれどね。ヽ(*´∀｀)ノ
再審「南京大虐殺」―世界に訴える日本の冤罪
ちなみに南京大虐殺なんかのプロパガンダも被害者ビジネスと言えるでしょう。
『我々は日本に酷い目にあわされた』
と言って別の事で有利に交渉したり、金を取ろうとしたりする場合もあります。
その被害、本当ですか？
そういう見方も必要ですね。(*´∇｀*)
ε===(っ≧ω≦)っ
