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2016年10月20日木曜日

人は何故同じ過ちを繰り返すのか?それは人がそうすぐには変わらないからだ!

歴史を勉強して一番思うのは、人は同じ過ちを何度も繰り返してきたという事です。
どうして人は過去を教訓に同じ失敗を回避できないのでしょうか。
それは多分、人はすぐには変われないという事ではないかと最近思うわけです。

支那は2000年以上、同じ事を繰り返しています。
粛清や裏切りを繰り返し、政権は外よりも内部に怯えています。
世界では宗教による争いが今も続いていますし、差別は駄目だと言われていてもやはり差別はします。
差別に関しては全てが悪いわけではありませんが、またその曖昧さから争いは起こります。

宗教による差別は駄目だからと言われて心を変えようとしても、そのものに欠点があれば当然差別するべき部分はあるのです。
美味しいイチゴと不味いイチゴを同じに扱えと言われても、それはそもそも違うものなのですから同じには扱えません。
なのに人はそれを人の気持ちだけでコントロールできるものだと思っているのです。

「宗教差別は駄目だ!」と言われても、そもそも思想が違うものを同じには扱えません。
「でも宗教差別で争いが起こったから差別は駄目なんだ!」と言いたい気持ちも分かりますが、どうしてそのものの違いを認識して、そのものに問題があると考えないのでしょうかね。

今、移民受け入れ問題が深刻になりつつありますが、何のために国が分かれているのでしょうか。
それは違うものを同じには扱えないからです。
もしも一緒にしようと思ったら、問題になる違いを修正していかなければなりません。

私は、どちらが正しくて、どちらが間違っているとは断言できません。
例えばロシアには、約束を破ろうが何しようが利益を得た者が正しいという考えがあるように思えます。
中国だと嘘をついても汚い事をしてもとにかく生き残ったものが正しいですね。
日本だとたとえ死んでも魂を汚してはいけないという文化があります。
どれが正しいのでしょうか。
綺麗事を言えば日本の文化が素晴らしくは感じますが、他の考えも分かるのです。
分かりやすく言えば、『命より大切なものはあるのかないのか』って話ですよね。
本当に難しい問題です。
家族を皆殺しにしても生き残った方が良いのか、自分の命で家族が助かるのならその方がいいのか。
私にはどちらが正解とは言えませんし、どちらと考えても否定はできないのす。

そういう違いは、長い歴史の中で少しずつ修正はされてきています。
カトリックとプロテスタントの殺し合いは無くなりました。
人種差別も酷かった頃よりは今はかなりマシです。
むしろ今は許容できる範囲と言えるかもしれません。
長い年月の中で、人は少しずつ学び変わっているのです。
ただ、すぐには変われないから、同じ過ちを繰り返す中で学んでいくのでしょうね。

そう考えると日本って面白いですよね。
世界一長い歴史のある国ですから、変わらない文化という意味では世界一です。
しかし日本人ほど柔軟に変わってきた民族も珍しいのではないかと思います。
明治維新とか、戦前から戦後とか、よくもまあこれだけ変われたもんだと思いますよ。
鎌倉時代から室町時代の日本人も特別ですよね。

日本人という柔軟性ある民族から見れば、どうして変えないんだろうと思うわけですが、変わらないものを持っているいるが故にその答えは簡単に理解できます。
日本には皇室があり、その大切さを知るがゆえに、自分たちの先祖が大切にしてきた宗教やなんかも捨てられないのだろうなと分かります。

だから宗教が争いの種になっていると分かっていても、「宗教を捨てろ」なんて言えないんですよね。

ただ、だからこそそれによって受ける差別は受け入れないといけないわけです。
日本人が皇室を大切に思う気持ちがあるのなら、日本人は日本人として差別されてあたり前です。
だから日本人は日本でしか生きられません。
そういう覚悟を持っていますよね。
宗教も同じです。

しかしそういう覚悟がなく、何処でも自分たちのアイデンティティや思想が守られると思って生きている人がいるから、争いは起こります。
そしてそれはそう簡単には変えられません。
だから同じ過ちは繰り返されるのです。

「郷に入りては郷に従え」ですよ。

まあこれも、国レベルで考えればもう少しなんとかできそうに感じますが、地球レベルで考えると難しいんでしょうね。
アメリカ中心の世界ルールには従えないという国も出てくるわけですし、「地球に入りては地球ルールに従え」と言われても無理なわけで。
とは言え国レベルではできる話です。
まずはその辺りから徐々にゆっくりと改善していかないと、同じ過ちは繰り返されるんでしょうね。

人の心はすぐには変わらないからゆっくりとやらなければいけないのは、おそらく多くの人が分かっている事かもしれません。
ただ、人間には寿命があって、生きている内に叶えたいと思うのかもしれませんね。
だからみんな焦って、そこに争いが起こるのではないでしょうか。
世界の人々の価値観を統一しようと思ったら、おそらくかなりの年月を必要とするでしょう。
それを「一緒にすればなんとかなる」とか言って焦ってしまうから争いになるのだと思います。

人の気持ちはそんなにすぐには変わらないのに、人には寿命がありますから「すぐに変えたい」と思ってしまうのでしょう。
だから過ちが繰り返されるのではないでしょうか。

そんなわけで、移民政策は慎重にやってくださいよ。{笑}
朱に交わっても真っ赤にはならない人がほとんどなんですからね。

朱に交われば赤くなる――役人根性の本質に迫る

ε===(っ≧ω≦)っ

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