フランシスコ・ザビエルが見た戦国時代の日本という動画を見ました。
そこで紹介されていたザビエルの報告内容を見て、日本人は日本人の心を取り戻さなければならないと強く感じますね。
『日本人より優れている人は、異教徒の間では見つけられない』
この言い方とか、完全に世界一と言っているのと同じに感じます。
わざわざ異教徒とつける辺りがですね。
上から目線だったら、『俺たちよりは劣るけれど』なんて意味の事は言わないのです。
余裕のある者なら単純に『あいつらはなかなか優れているよ』で済む話なのです。
『善良で悪意がない』
いいですね。
だからオレオレ詐欺とかに騙されるんですよね。
つまり最近までは悪意を持つ人が日本には少なかったと言えます。
今はどうでしょうね。
『名誉を重んじる』
まあお天道様が見ていますから、正義に反する事はしないのです。
動画では魂を汚さないって意味だという事ですが、まあそれは日本人の教育としてはありますね。
魂に付いた傷は一生残るから、悪い事はしてはいけないのです。
『貧しい事を不名誉とは思わない』
これに関しては今ではなかなか難しい所です。
国を支えるのには金が必要で、その貢献ができていないのは8割方罪悪感を覚えます。
目に見える形で誰かの支えになっていないと、不名誉を感じてしまいますね。
ただ、金だけが全てではないという事は心にとどめておきたいです。
今は劣化している可能性もある日本人ですが、これが日本人だという事を理解しておくべきです。
もしそうでないと感じたら、その心は取り戻したいですよね。
そしてそういう人が日本人であってほしいです。
労働力移民とか言って外国人を受け入れていますが、最低限日本人としての心をもった人を受け入れてほしいと思いますね。
そうでない人が入ってきたら、最悪日本人の心は失われていく可能性もあるのですから。
ただ、安倍総理なんかは逆を考えていそうですけれどね。
日本人の心を広げる為に外国人を受け入れているんでしょう。
どっちに染まるかは分かりませんが、これは賭けです。
賭けよりも、安全に広める方法もあると思うんですけれどね。
ふと思ったのが、世界が侵略を是とする帝国主義に走ったのは、日本が鎖国して正義を輸出しなかったからかもしれないという事です。
もしも日本が海外に出ていく国だったら、日本色に世界を染めて帝国主義ではなく平和を輸出できていたかもしれませんね。
これはちょっと言い過ぎかもしれませんが、何にしても日本人というのは昔から平和的で優れていたのです。
果たして今はその頃と比べてどうなのでしょうか。
考え直してみる必要がありそうです。
ザビエルの見た日本 (講談社学術文庫)
ε===(っ≧ω≦)っ