アメリカが騒がしいですね。{笑}
イギリスがEU離脱を決めた時も反対派が騒ぎましたが、アメリカでも同じような事になっています。
トランプを認めない人々が騒ぎ、国旗を焼く人までいるとか‥‥
この時点て、本当にアメリカの事を想っているアメリカ国民とは思えませんね‥‥{汗}
今騒いでいるのは反トランプ、つまりはヒラリー支持層です。
そしてヒラリーと言えば、メール問題もある程度知られているし、中国とズブズブのヤバい人です。
これだけ色々と揃ってくれば、もうどちらが大統領になる方がマシだったのかはハッキリするでしょう。
そんな中、中国は何故かトランプ大統領を歓迎するムードです。
まあ当然の事ながらいきなり批判もできないでしょうし、怖い相手だからこそ歓迎を装う必要があります。
しかしそれだけなんだろうかと、現状を見ると思えてなりません。
中国の狙いは、アメリカ国民の混乱を期待し、煽って国を分断させる事なのではないでしょうか。
そんな事が上手くいくとも思えませんが、 結局アメリカもかなり中国に、或いは共産党に良いようにされている感じがします。
アメリカも日本と構図は同じです。
そして日本よりも酷いです。
それはそうですね。
中国や共産党員にとって怖いのは日本ではなくアメリカであり、一番の目的はアメリカを壊すことなのでしょうから。
そんなわけで、中国のトランプ支持からアメリカの反トランプ運動まで、全部繋がっている気がしますね。
少なくとも、逮捕者まで出ているらしい反トランプ派の行動は、愛国者には見えません。
トランプになると、何がどう駄目になっていくのか、説明して欲しいですね。
納得できる話が聞きたいです。
日本では明治維新があり、アレも傍からみればただのテロリストの行動です。
でも、そこには納得できるだけの理由がありました。
今のアメリカ人の反トランプには、それだけの理由があるのでしょうか。
気になりますね。
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