敵のアフロｘプリーケーにも助けられたけど。（´艸`*）
対戦カードはこんな感じ。(*´ω｀*)
ちなみに、第２ゲームの左２１５レベルも１ターン目にＣＰＵ化しました。( ´ Д ` )
そして第３ゲームはグルチャ相手です。( ･`ω･´)
結果は、勝ち、負け、勝ち、勝ち、でした。＼(^o^)／
今日印象に残ったのは、３ゲーム目と４ゲーム目の最終ターン。
３ゲーム目は、なんとグルチャ相手に４ターン目までリードする展開。Σ(っﾟДﾟ;)っ
結構プレイングが安定していて良かった。
しかし最終ターン、２０万点差くらいのリードの中、初手がなんとＣＰＵで『８』ウンデの素出しスタート。
これは、ヤバイ。(；´Д｀)
以前にも書いたが、リードしての最終ターンは、『Ａ』がらみのフルハ以上を狙うのがもっとも勝率が上がる。
理由は、フルハ以上が完成する確率は、単純計算で約５割。
相手も同じ手を狙ってきたとしても、６７％以上勝利できる可能性がある。
しかしそれ以下の役だと、敵が『Ａ』からみのフルハ以上を狙ってくれば、５０％負ける可能性がでてくる。
だから勝ってる方は、『Ａ』がらみのフルハ以上を狙わざるを得ないのだ。
負けている方はストレートでも良い。
勝ってる方がフルハ以上を狙ってくるのなら、完成する確率は５割。
ストレートを確実に作って、しっかり攻撃が決まれば、勝てる確率は５０％もある。
一緒に『Ａ』がらみのフルハを狙えば、自滅する確率も高いのでもったいない。
もっとも、これは相手がどういう動きをしているかによって、対応は変わってくる。
勝っている方がストレートを狙うなら、それ以上の数字でのストレートか、フルハ以上を当然狙う。
さて今回は、勝っている我々の初手が『８』の素出しである。
此処でストレートを、或いは単純にこの辺りの数字でフルハを狙えば、敵が『Ａ』がらみのフルハを狙った時点で、５０％負けとなる。
しかしこちらもそれに合わせて『Ａ』がらみのフルハを狙えば、６７％以上の勝利となるわけだ。
私はちょっと無理をしたが、『Ａ』白雪の絶発をした。
敵の初手が『Ａ』だったので、条件は五分とは言えないが、両者フルハ狙いで勝てる確率はまだ５割以上あるだろう。
その後、こちらはシャッフルからの『Ｋ』、絶発の『９』とグダグダになるものの、相手もスリーカードが限界でなんとか逃げ切り。
絶発の『９』はあまりに投げやりでいただけないが、相手に確実にフルハ以上を狙わせたらリードしているこちらが有利なわけで、もう少し最後まであきらめないプレイをしてほしかった。
『Ａ』絡みのストレート目もあったわけだし。
まあその辺が１４０レベルなのだろうけれど。(*´ω｀*)
もう一つ印象に残ったのが、４ゲーム目の最終ターン。
こちらはリードされての最終。
全殺できれば逆転は確実のＢＰ差。
敵は真ん中やや上の数字でスタート。
こちらは『Ｋ』からスタートで、敵がストレート狙いならこちらもストレートで良い状況。
こちらは次に『Ｊ』のぺリＷ絶発へ。
おそらくこれで全殺条件は整った。
ただし私は此処で、Ｗ絶発を確認しておらず、逆転は微妙な状況と見ている。
おそらく行けるかな？くらい。
その後、こちらは『Ｋ』を重ねて特効絶発。
現在、『Ｊ』『Ｋ』『Ｋ』 で、私のターンが回ってきた。
敵を見たら『８』『９』のような状況。
（正確な数字は忘れたけどこの辺り）
ストレートに行ってくれるなら、『Ｑ』の赤ずきんの絶発でも勝てそうだ。
しかしこれで果たして先手を取って勝てるのだろうかという気持ちもある。
『Ａ』白雪もあるので、これを絶発して最後『Ｑ』の絶発も必要ではないか。
少し悩んだ。
しかし敵の３手目で吹っ切れた。
『８』だったか数字を重ねてきたのだ。
フルハを揃えられたら負ける。
こちらもフルハ狙いするしかない。
『Ｑ』『Ａ』がある中でのシャッフルなので、一つ間違えば役が崩壊するシーン。
それでも私はシャッフルした。
『Ｊ』ｷﾀ - .∵･(ﾟ∀ﾟ)･∵. - ｯ!!
その後、敵はフルハを完成させたが、こちらも見事に完成させて勝利。
ぺリのＷで全殺できました。＼(^o^)／
ちなみに１発目だけだと、２体残していたので、ソロなら再逆転された可能性もあったね。
さて、今日はシャルルにまねっこという組み合わせについて。
私もやっているのだが、ぺリだったかギャンだったかの合体を一度拒否る場面があった。
その時、まねっこもダメかなって一瞬思ったが、まねっこが発動すると意外に強い。
『Ａ』のみんなのちからはどうかと思うけれど、まねっこは有りだなと思った。(*´ω｀*)
